8月5日(日)、東京・大崎での「ゴー宣道場」は参加応募
締め切りまで残り8日です。
憲法を考えるということは、国家権力の淵源としての国民が、
あるべき国家の姿、統治機構についてまず考えるということ、
この視点で議論をすすめてきた道場をふりかえると、
その口火となった回、枝野幸男氏と井上達夫氏をゲストに
お迎えした「9条に自衛隊って本気か!?」は、昨年8月6日。
なんとすでにあの激論は1年前!
立憲的改憲が発表され、議論を重ねるなかで合意形成がなされ、
いよいよ来月8月5日のテーマは
『立憲的改憲、山尾志桜里・条文案、発表!』
この1年間、すでに思い出し切れないほど呆れ果てるような
権力の横暴、堕落、弛緩、無知蒙昧ぶりを見せられてきましたが、
ゴー宣道場は、「も~、ど~でもい~や」には堕しません!
8月5日(日)14時、「ゴー宣道場」応募締め切りは、
7月25日(水)です。
猛暑に負けて思考放棄状態になりがち? いや、お忘れなきよう!